日本政策金融公庫!平成29年最新金利情報(平成29年10月12日付)

日本政策金融公庫!平成29年最新金利情報(平成29年10月12日付)

中小企業支援を目的とした「日本政策金融公庫」では、一般の金融機関よりも低い金利で借入をすることが可能です。では、最新の金利はどれくらいなのでしょうか?

1.中小企業経営力強化資金を利用した場合の金利

中小企業経営力強化資金最新金利

日本政策金融公庫からお金を借りる場合には、信用保証料などを支払う必要はないので、少額の利息を支払うのみでお金を借りることができます。

中小企業経営力強化資金は、創業してから7年以内の方であれば利用することが可能になります。

事業計画書の作成方法とは?【中小企業経営力強化資金制度とは?】

中小企業経営力強化資金を利用して、金利を安く融資を受けよう!

(1)利率(年)

①特別利率S

融資限度額のうち2,000万円以内で無担保・無保証人にてご利用いただく方

②特別利率S-0.1%

中小企業の会計に関する基本要領を適用している方、適用を予定している方

③基準利率

①・②以外で各要件にあてはまる方

(2)創業2年以内だとさらに金利が低くなる?

事業を始めて税務申告が2期目となる場合、「創業支援貸付利率特例制度」を利用することが出来ます。この特例を利用すると、上記よりも0.2~0.3%低い金利で融資が可能になります。

*基本は△0.2%、女性または35歳未満の方、Uターンにより地方で創業する方は△0.3%

(3)中小企業経営力強化資金制度のその他のメリット

①担保不要

担保なしで融資を受けることが可能になります。

②保証人不要

融資を受けるにあたって、保証人が不要になります。もちろん代表者の保証もいりません。

民間の金融機関から融資を受ける場合には、必ず代表者保証は必要になりますので、中小企業経営力強化資金制度がいかに優れた制度かがわかっていただけるのではないでしょうか。

2.新創業融資制度を利用した場合の金利

新創業融資最新金利

新たに事業を始める方や、事業を始めてからの税務申告が2期を終えていない場合は新創業融資制度を利用できます。フランチャイズに加盟して、開業したいという方は、中小企業経営力強化資金制度を利用することはできませんので、新創業融資制度を利用することになります。

日本政策金融公庫の新創業融資制度とは?

(1)担保・保証人

こちらも原則としては、無担保・無保証の融資制度ですが、法人の場合、代表者が連帯保証人となることも可能です。その場合は金利の利率が△0.1%となります。

まとめ

近年は、金利が非常に安く、お金を借りて営業する方は、利息の負担が少ないため利益を出しやすいといえるでしょう。お金は、苦しくなってからでは借りるのが難しくなりますので、なるべく余裕があるときに借りるべきかを検討するようにしてください。

その他の日本政策金融公庫の金利に関しては「日本政策金融公庫HP」をご活用ください。

お知らせ

日本政策金融公庫!平成29年最新金利情報(平成29年10月12日付)