創業するときに印鑑って何本必要なの?

創業するときに印鑑って何本必要なの?

会社を設立する際に、印鑑が必要になるため、ネットで検索すると、1本、2本セット、3本セット、4本セットがあり、どれを購入すればよいのか迷いませんか?

今回は、印鑑は何本購入すればよいのかをご紹介致します。

 

■Contents

1.法人を設立する場合、印鑑は何本必要になるの?
2.実印以外に銀行印を作る方が多いのはなぜなのか?
3.角印は何に使うの?
4.ゴム印は必要か?
まとめ

1.法人を設立する場合、印鑑は何本必要になるの?

2本、3本、4本と、複数の印鑑を用意する方がおりますが、最低限で良いという方は、印鑑は1本で問題ありません。 会社を設立する際に、管轄の法務局に、会社の実印を届出なければなりません。この時に届出る印鑑は1本ですから、最低限実印があれば、会社を運営することができます。

【ポイント】

会社の印鑑は1本でも営業上は問題なし 印鑑登録する印鑑のみ作成すれば営業できる

2.実印以外に銀行印を作る方が多いのはなぜなのか?

実印と銀行印を1本で兼用した場合、紛失してしまった場合や、盗難被害にあった場合リスクと手間がかかると言われております。そのため、実印と銀行印は別々にする方が多いと言われております。

(1)兼用の1本の印鑑を無くすとどんなリスクがあるのか?

・悪用されるリスクがある

(2)兼用の1本の印鑑を無くすと、どんな手間がかかるのか?

・金融機関へ、登録している印鑑を変更しに行かなければならない

・実印の登録廃止が必要

・印鑑登録している印鑑を変更しなければならない

私は、無くした方を今まで見たことはないので、実印と銀行印は1本でも良い気がしますが、多くの会社で実印と銀行印を分けているので、私も実印と銀行印は分けております。 実印と、銀行印は、どちらも丸い印鑑で区別が付きにくいのですが、銀行印には、銀行と記載しているため、銀行と書いてある印鑑が、銀行印だと区別することができるでしょう。

3.角印は何に使うの?

はんこ屋さんで3本セットを購入すると、一般的に『実印』『銀行印』『角印』の3本がセットになっておりますが、角印は何のために必要なのでしょうか?

角印は、見積書や請求書、領収書などに押す印鑑として利用されます。実印でも問題ないのですが、慣行で角印を押す会社が多いです。そのため、請求書や、領収書を発行するのであれば、角印を購入しておくべきではないでしょうか。

4.ゴム印は必要か?

はんこ屋さんで4本セットを購入すると、一般的に『実印』『銀行印』『角印』『ゴム印』の4本がセットになっておりますが、ゴム印は何に利用するのでしょうか?

ゴム印は、会社名、住所、電話番号、FAX番号、代表者名を記載する手間を省くために利用されることが多いです。ゴム印はセパレート式を購入することをオススメします。

まとめ

印鑑は、実印の1本でも問題ありませんが、慣行で3本セット又は4本セットを購入する方が多いので、これから印鑑を購入される方は、どちらかを選んで購入すべきではないでしょうか。

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