最低賃金を守らないと罰金50万円の可能性も?

最低賃金を守らないと罰金50万円の可能性も?

現在あなたの地域の最低賃金をご存知でしょうか? 最低賃金を把握しておらず、バイト代を支払っている経営者の方がいらっしゃるのであれば、必ず最低賃金を確認しましょう。 

 

1.最低賃金はいくらなのか?

無題無題無題参照元:厚生労働省 こちらをご覧ください。 最低賃金はどんどん上がり続けておりますので、定期的に最低賃金を確かめておく必要があるでしょう。

2.最低賃金の推移

東京を例に最低賃金の推移をご説明致します

  東京の最低時給
平成15年 708円
平成16年 710円
平成17年 714円
平成18年 719円
平成19年 739円
平成20年 766円
平成21年 791円
平成22年 821円
平成23年 837円
平成24年 850円
平成25年 869円
平成26年 888円
平成27年 907円

東京では、平成27年10月1日以降は最低賃金が907円に変更しております。 意外と多いのが、時給900円で募集している会社です。これは法律違反となりますので、ご注意ください。

3.最低賃金を守らないとどうなるのか?

最低賃金法第40条に、50万円以下の罰金と記載されております。 悪質でなければ、いきなり50万円を払うことにはならないとは思いますが、最低賃金がいくらかを把握しながら、決められた最低賃金未満の報酬で雇用している場合には、罰金を払わなければならなくなる可能性がありますので注意しましょう。

まとめ

最低賃金を把握できましたでしょうか? 毎年10月頃に最低賃金が発表されますので、毎年10月には一度最低賃金以上で雇用しているのかを確認しておくべきでしょう。  

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