最低賃金を守らないと罰金50万円の可能性も?

最低賃金を守らないと罰金50万円の可能性も?
株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。

現在あなたの地域の最低賃金をご存知でしょうか? 最低賃金を把握しておらず、バイト代を支払っている経営者の方がいらっしゃるのであれば、必ず最低賃金を確認しましょう。

 

1.最低賃金はいくらなのか?

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参照元:厚生労働省 こちらをご覧ください。

最低賃金はどんどん上がり続けておりますので、定期的に最低賃金を確かめておく必要があるでしょう。

2.最低賃金の推移

東京を例に最低賃金の推移をご説明致します。

東京の最低時給
平成15年708円
平成16年710円
平成17年714円
平成18年719円
平成19年739円
平成20年766円
平成21年791円
平成22年821円
平成23年837円
平成24年850円
平成25年869円
平成26年888円
平成27年907円
平成28年932円
平成29年958円

東京では、平成29年10月1日以降は最低賃金が958円に変更しております。

意外と多いのが、時給900円で募集している会社です。これは法律違反となりますので、ご注意ください。

3.最低賃金を守らないとどうなるのか?

最低賃金法第40条に、50万円以下の罰金と記載されております。

悪質でなければ、いきなり50万円を払うことにはならないとは思いますが、最低賃金がいくらかを把握しながら、決められた最低賃金未満の報酬で雇用している場合には、罰金を払わなければならなくなる可能性がありますので注意しましょう。

まとめ

最低賃金を把握できましたでしょうか?

毎年10月頃に最低賃金が発表されますので、毎年10月には一度最低賃金以上で雇用しているのかを確認しておくべきでしょう。

株式会社SoLaboがあなたの事業をサポートします!









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