ファクタリングを利用する9つのメリット、4つのデメリット

ファクタリングを利用する9つのメリット、4つのデメリット
株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
この記事の監修
株式会社SoLabo 代表取締役 / 税理士有資格者
資格の学校TACで財務諸表論の講師を5年行う。税理士事務所勤務を経て、平成23年より個人で融資サポート業務をスタート。
平成27年12月、株式会社SoLabo立ち上げ。
融資支援業務に力を注ぎ、現在では400件以上の融資支援を行っている。

一時的にお金に困っている場合、カードローンを選ぶべきか、融資を受けるべきか、それとも最近登場してきたファクタリングを利用するかで、悩む方も多いでしょう。

今回は、ファクタリングを利用した場合のメリット・デメリットをご紹介していきます。

ファクタリングって何?と思った方は、下記サイトをご参照ください。

ファクタリングって何?3分でわかるファクタリングの基礎知識

 

日本政策金融公庫の審査や手続きは最短でも1か月かかってしまうため、資金調達が間に合わない方で、売掛金がある方は、ファクタリングで資金調達する方法を検討してみましょう。

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1.ファクタリングの概要

ファクタリングは、簡単にご説明すれば、売掛金をファクタリング会社に売却し、即日現金化する方法です。

ファクタリングを利用する9つのメリット、4つのデメリット

上記に該当している方は、ファクタリングを利用することが有効な手段となるでしょう。

では、ファクタリングを利用する前に、ファクタリングのメリットと、デメリットを覚えておきましょう!

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2.ファクタリングを利用する9つのメリット

メリット1:早ければ翌日に現金が手に入る!

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融資を行う場合には、入金までに時間がかかります。どうしてもすぐにお金が必要な時には融資では間に合いませんが、ファクタリングは、最短で翌日には売掛金を現金化することが可能です。

会社か個人事業を行っている方で、売掛金がある場合には、すぐに現金化することができるファクタリングは、使い勝手がとてもよいはずです。

※日本政策金融公庫では、初回のお取引の場合一般的には、融資実行までに1カ月程度かかります。かなり早いケースでも2週間程度はかかります。

日本政策金融公庫以外の金融機関で融資を受ける場合には、一般的に2カ月程度かかると覚えておきましょう。

メリット2:キャッシュフローの改善を図ることが可能

売掛金を早期に回収できるファクタリングを利用することで、キャッシュフローの改善を行うことが可能となります。

入金はより早く、出金はより遅くすることで、資金繰りがよくなるという考え方があります。

ファクタリングを利用することで、この考え方が身に付き、経営スタンスを変更する経営者の方もいらっしました。

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メリット3:ファクタリングをしても取引先にばれることはない

ファクタリングを簡単に説明すると、ファクタリング会社に売掛金を売却することです。2社間ファクタリングを利用する場合には、取引先に売却していることはバレることはありません。そのため安心してご利用することができるでしょう。但し、3社間ファクタリングの場合には、取引先にファクタリングを利用していることがわかってしまいます。

2社間3社間ファクタリングのメリットデメリット

メリット4:現金は入ってくるのに、貸借対照表上、負債計上されることはない!

ファクタリングを利用することで、現金が入ってくるにも関わらず、負債計上されることはありません。

ファクタリングを利用する9つのメリット、4つのデメリット

つまり、融資を受けた場合には、貸借対照表に負債が計上されますが、ファクタリングの場合には、負債計上されません。

負債計上されなければ、万が一金融機関に貸借対照表を見せる場合があっても評価が悪くなることはありません。

メリット5:取引先(売掛先)が倒産しても支払義務なし

契約によっては、取引先(売掛先)が倒産しても支払義務は生じません。つまり、貸倒れリスクがありません。

メリット6:売掛金さえあれば、最大3億円の資金調達ができるケースもある

融資では借りられない金額でも、ファクタリングを利用することで、資金調達できた事例もあります。

メリット7:融資ではないので、信用情報に影響なし!

融資やカードローンなどで融資を受けてしまうと、信用情報に記載されてしまいますが、ファクタリングはそもそも借入ではないため、信用情報に何も影響がありません。

メリット8:金融機関と審査方法が異なる!

ファクタリングは、金融機関とは審査の方法が異なります。そのため、金融機関からの融資を失敗してしまった方でも利用できるケースが多いです。

メリット9:業績に関係なく利用可能!

金融機関からの融資であれば、赤字の場合には借りにくいですし、債務超過であった場合にも借りにくいです。

ファクタリングであれば、赤字であっても、債務超過であっても利用することが可能となります。

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3.ファクタリングを利用するデメリット

デメリット1:売掛金がなければそもそも利用することができない

ファクタリングは、売掛金の売却です。つまり、売掛金がなければ利用することはできません。

デメリット2:資金調達できる上限が、売掛金の範囲内になってします。

多くの金額を調達したかったとしても、ファクタリングでは、売掛金の範囲内(月商が上限)でしか資金調達することができませんので、売掛金が少ない場合には、希望通りの金額を調達することはできません。

デメリット3:融資に比べるとコストが高い

相場でいくと、手数料は売掛金の5%~20%となります。他の金融機関と比較してしまうとコストが高いでしょう。

デメリット4:分割返済不可

取引先から、当初に予定された入金日に入金された時点ですぐに全額返済しなければなりませんので、分割返済することはできません。

 

日本政策金融公庫の審査や手続きは最短でも1か月かかってしまうため、資金調達が間に合わない方で、売掛金がある方は、ファクタリングで資金調達する方法を検討してみましょう。

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まとめ

ファクタリングのメリット、デメリットとご理解いただけたでしょうか?

手数料が高い等のデメリットはありますが、メリットも多く、今すぐお金が必要だ!という方には非常に利用しやすいのがファクタリングとなっております。

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