最速3週間で日本政策金融公庫から創業時に融資を受ける方法とは?

最速3週間で日本政策金融公庫から創業時に融資を受ける方法とは?

創業するまでに1日でも早く融資を受けたいという方は多いのではないでしょうか?

日本政策金融公庫を利用することで、最短3週間で融資を受ける方法があるのです。

絶対に3週間で借りられるという訳ではありませんが、これからご紹介する条件が全て揃っていれば3週間で借りることが出来る可能性があります。

少しでも早く融資を受けたい!という方は是非、確認してみてください。

1.認定支援機関に依頼する

まず、認定支援機関に依頼してください。

認定支援機関とは、経済産業省から認められた機関で、認定支援機関を経由することで『中小企業経営力強化資金制度』を利用することが可能となります。

中小企業経営力強化資金制度の詳細は、下記をご参照ください。

中小企業経営力強化資金を利用して、金利を安く融資を受けよう!

ご自身で融資を受けようとお考えであれば、3週間で融資を受けられる確率はゼロでしょう。

認定支援機関に所属している融資の専門家は、融資のために何が必要なのかをすべて把握しております。

そのため、無駄な作業時間がないことから、3週間で借りられる可能性があります。 ちなみに弊社で創業融資をした際の借入までの最速の期間は2週間でした。

2.認定支援機関って何?

認定支援機関の説明

上記の図でもわかる通り、日本政策金融公庫から融資を受ける際に、認定支援機関経由で融資を受ける制度があります。

認定支援機関とは、融資の専門家です。認定支援機関の中でも、助成金に詳しい方と、融資に詳しい方、ただ認定支援機関に登録だけしている方がいるのですが、認定支援機関の中でも融資の実績ある方に担当してもらうとよいでしょう。

3.3週間で融資を受けるための手順とは?

認定支援機関を経由して融資を受ける場合は、下記のような流で手続きを進めていきます。

認定支援機関に依頼した場合の融資の流れ

(1)担当者と電話+メールで連絡する

弊社の場合には、電話やメールでお問合わせいただき、融資担当者がご対応させていただきます。

いくつか質問させていただき、融資の流れなどをご説明させていただきます。その後、メールにて弊社にご提出いただく書類をご案内します。

この必要書類を、集める作業が早ければ、融資も3週間で借りられる可能性あがります。 ※必要書類の収集に時間がかかる場合には融資が遅れてしまいます。

(2)必要書類を集めて頂いたら、弊社へお送り頂く

必要な3つの書類

融資では主に上記の書類が必要となりますが、書類作成を行う上で他にも書類の提出をお願いする場合があります。

書類は郵送・メール・FAXなどご都合の良い方法で送っていただければOKです。

また、この段階では多少、書類が足りなくても問題ありません。追加でいただきたい物があれば追ってご連絡させていただきます。

(3)弊社が、上記(2)の必要書類をチェックし、公庫の担当者に送付する

すべてを送付し、弊社と金融公庫の担当者が、電話で打ち合わせをします。 打ち合わせ後に、追加で作成した方が有利になる資料を作成することがあります。

(4)日本政策金融公庫の担当者と面談日程を決定する

全ての打ち合わせを終了させた後に、面談の日程を決めます。

(5)日本政策金融公庫に訪問し、面談をする

必要書類をすでにすべてお送りしている場合には、印鑑と免許書のみ持参して面談にいきます。

必要書類で(2)までに準備できていなかったものをこのタイミングで持参してください。

(持参するものは確認の連絡をしますのでご安心ください) 面談は30分から1時間半です。

日本政策金融公庫の担当者によって、面談の時間が異なります。 面談は、日本政策金融公庫で行います。

弊社の場合には、首都圏であれば面談に同席することも可能です。

(6)融資確定

融資が確定したことが日本政策金融公庫から弊社に連絡があります。その後に、弊社からお客様へ融資結果をご報告致します。

(7)融資確定後2、3日で、契約書類がお客様の元に届きます。

この契約書作成するには、収入印紙が必要になります。収入印紙は借りる額に応じて異なります。

また、お金の引き落とし銀行口座を指定する際に、その銀行の窓口にいってハンコをもらう必要があります。

そのハンコは、銀行が同じであれば、支店はどこでも大丈夫です。 (例)800万円借りる場合には、10,000円と200円の収入印紙が一枚ずつ必要です。

(8)契約書作成後、返信用封筒に入れて、返信

返信をし、日本政策金融公庫に到着してから3営業日後に着金となります。

祝日が多い月や、融資の担当者が出張などの場合、融資を申し込んだ方の審査に時間がかかる場合には、+αの時間が必要になるため遅れることもありますが、すべて順調に行けば3週間以内の融資も可能です。

まとめ

融資の専門家に頼むことで、無駄な時間がなくなりますので融資を受ける時間を短縮することができます。

さらに専門家にお願いすることで利息が低くなる制度を利用することが出来ます。

利息の削減額と比例して専門家に払う手数料が安ければ絶対に頼んだほうがよいでしょう。

また、日本政策金融公庫に融資を申し込み、一度審査に落ちてしまうと当分融資を受けることができなくなりますので、慎重に融資の手続きを行う必要があるでしょう。

【ポイント】

弊社(認定支援機関)を経由するメリットとは、 認定支援機関を経由することで、融資がスムーズになるだけでなく、 利息も約1%下げることが出来ます。

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