集団指導塾や個別指導塾など、学習塾の創業を目指している人の中には、金融機関から融資を受けることを検討している人もいますよね。その際、融資を受けられるかどうかが不安なことにより、融資を受けるときのポイントを知りたい人もいるでしょう。
当記事では、学習塾における融資を受けるときのポイントを解説します。
学習塾の創業時におけるポイントに加え、全業種に共通するポイントも解説するため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は参考にしてみてください。
目次
融資を受けるポイントは指導形態をもとに生徒数を想定すること
学習塾の創業時に融資を受ける場合、ポイントは指導形態をもとに生徒数を想定することです。想定した生徒数に平均単価を掛けることにより、実現可能な売上高を把握できる可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は生徒数を想定してみましょう。
【学習塾における指導形態の具体例】
| 指導形態 | 概要 |
| 集団指導塾 | 講師1人が複数の生徒を集団指導する形態。同じ生徒数で比較した場合に個別指導塾よりも講師数を少なくできる半面、生徒1人あたりの月謝が安い傾向がある。 |
| 個別指導塾 | 講師1人が1人~3人程度の生徒を個別指導する形態。生徒1人あたりの月謝が高い傾向がある一方、生徒数に応じた講師数を確保する必要がある。 |
学習塾の指導形態として挙げられるのは「集団指導塾」と「個別指導塾」です。想定した生徒数に平均単価を掛けることにより、実現可能な売上高を把握できる可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は各項目を確認してみましょう。
集団指導塾の場合
学習塾の指導形態のひとつは「集団指導塾」です。集団指導塾は講師1人が複数の生徒を集団指導する形態となる関係上、商圏人口や競合状況から生徒数を想定する方法があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は集団指導塾における生徒数を想定してみましょう。
【集団指導塾における生徒数を想定するときのイメージ】
| 項目 | 中学1年生 | 中学2年生 | 中学3年生 |
| 商圏内の対象人口 | 510人 | 480人 | 550人 |
| 入塾率の想定 | 5% | 7% | 10% |
| 生徒数の想定 | 510人×5%=26人 | 480人×7%=34人 | 550人×10%=55人 |
集団指導塾の場合、生徒数を左右する要素として挙げられるのは「商圏内の対象人口」です。中学生向けの学習塾の場合、中学1年生から中学3年生が対象となるため、生徒数を想定するときは商圏内に住む各学年の人口を確認することになります。
また、集団指導塾の生徒数を想定するときは「入塾率」も考慮する必要があります。入塾率は商圏内の対象人口のうち、自塾に入塾する生徒の割合を示すため、競合となる学習塾の件数や指導内容、生徒数などを参考にしつつ、自塾の入塾率を設定してみてください。
なお、集団指導塾の場合、学年ごとに授業を分ける傾向があります。「各学年における商圏内の対象人口×入塾率」の計算式により、それぞれの授業の生徒数を想定することができるため、集団指導塾の生徒数を想定するときはその前提を踏まえておきましょう。
個別指導塾の場合
学習塾の指導形態のひとつは「個別指導塾」です。個別指導塾は講師1人が1人~3人程度の生徒を個別指導する形態となる関係上、講師数から生徒数を想定する方法があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は個別指導塾における生徒数を想定してみましょう。
【個別指導塾における生徒数を想定するときのイメージ】
| 項目 | 具体例 | |
| 講師数 | 1人 | 3人 |
| 講師と生徒の割合 | 1対2 | 1対2 |
| 1日あたりのコマ数 | 4コマ | 4コマ |
| 1日あたりの生徒数(延べ人数) | 1人×2人×4コマ=延べ8人 | 3人×2人×4コマ=延べ24人 |
個別指導塾の場合、生徒数を左右する要素のひとつは「講師数」です。講師数が増えるほど、1日に指導できる生徒数が増えるため、生徒数を想定するときは教室の面積や雇用計画をもとに講師数を設定することになります。
また、個別指導塾の生徒数を想定するときは「講師と生徒の割合」も考慮する必要があります。講師1人あたりが指導する生徒数が多いほど、1日に指導できる生徒数が増えるため、指導方針をもとに講師と生徒の割合を設定してみてください。
なお、講師数と講師と生徒の割合から算出できるのは、1日に指導できる延べ人数です。在籍する生徒数はそれぞれの生徒が受講するコマ数によっても変動するため、個別指導塾の生徒数を想定するときは留意しておきましょう。
生徒数を想定した後は事業計画を策定する
生徒数を想定した後は融資を受けるための事業計画を策定することになります。融資を申し込む場合、審査における必要書類のひとつとして、金融機関から事業計画書の提出を求められることがあるため、生徒数を想定した人は学習塾の事業計画を策定してみましょう。
【事業計画における項目の具体例】
| 項目 | 概要 |
| 事業経験 | 創業者の職務経歴や実績を示す項目。創業する事業に関する経験を整理する。 |
| 経営方針 | 創業後の事業内容や方向性を示す項目。指導方針や集客戦略を整理する。 |
| 収支計画 | 創業後の売上や利益の見込みを示す項目。数値の根拠を明確にする。 |
事業計画の項目として挙げられるのは「事業経験」「経営方針」「収支計画」です。融資を申し込む場合、審査における必要書類のひとつとして、金融機関から事業計画書の提出を求められることがあるため、生徒数を想定した人はそれぞれの項目を確認してみましょう。
事業経験
事業計画の項目として挙げられるのは「事業経験」です。事業経験は創業者の職務経歴や実績を示す項目となる関係上、学習塾を創業する場合は学習塾に関連する知識や技術を示すことになるため、まずは事業経験を整理してみましょう。
【学習塾における事業経験の具体例】
| 年月 | 具体例 |
| 平成20年3月 | 〇〇大学卒業
中学校教諭一種免許状(国語)取得 |
| 平成20年4月 | 株式会社〇〇入社(中学受験専門塾)
小学2年生~小学6年生を対象として、国語科の授業を担当。〇〇エリアの3校を受け持ち、指導した生徒数は延べ1,500人となった。入社5年目からは進路指導や保護者面談も担当し、県内の難関校における合格者数を前年比10%増加させた。 |
| 平成29年4月 | 株式会社△△入社(個別指導塾)
入社当初は講師として、1対1の個別指導を担当。中学受験、高校受験に向けて、生徒の希望に応じて主要5教科を指導した。入社3年目から〇〇校の教室長に昇任。講師のシフト管理や生徒の集客など、教室運営全般を担当した。令和5年度以降は生徒数を毎年前年比5%以上増加させた。 |
| 令和8年11月 | 退職後、個別指導塾を創業予定 |
事業経験を整理するときのポイントは時系列に沿って整理することです。「中学校教諭一種免許状の取得」「中学受験専門塾の入社」「1対1の個別指導を担当」など、時系列に沿って整理することにより、学習塾に関する経歴の抜け漏れを防げる可能性があります。
また、時系列に沿って整理することに加え、具体的な実績を示すこともポイントです。「教室長に昇任した点」や「生徒数を毎年前年比5%以上増加させた点」など、具体的な実績を盛り込むことにより、創業後の経営に活かせる能力を伝えることができます。
なお、学習塾の事業経験が浅い場合、経験不足の状況を補完することが求められます。「講師の副業」や「教育関連の資格取得」など、知識や経験を補うことにより、創業後の経営に活かせる能力を示せる可能性があるため、該当する人は留意しておきましょう。
経営方針
事業計画の項目として挙げられるのは「経営方針」です。経営方針は創業後の事業内容や経営の方向性を示す項目となる関係上、学習塾を創業する場合は指導方針や集客戦略を示すことになるため、事業経験を整理した後は経営方針を検討してみましょう。
【学習塾における経営方針の具体例】
| 項目 | 具体例 |
| サービス | 小学生と中学生を対象とした個別指導塾 |
| 単価 | 小学校低学年:月謝3万円 小学校中学年:月謝3.5万円 小学校高学年:月謝3.5万円+季節講習代(2万円~15万円) 中学生:月謝6万円+季節講習代(5万円~20万円) |
| 営業日数 | 20日(休校日:月曜と金曜) |
| 営業時間 | 14:00~22:00 (季節講習時は9:00~20:00) |
| 特長 | 約18年の学習塾勤務経験を活かし、完全マンツーマンの個別指導を行う。講師は学生アルバイトを雇わず、全員が社員のプロ講師となるため、生徒の状況に応じて柔軟に指導できる。定期テスト対策、中学受験、高校受験にも対応する。保護者との面談を定期的に実施することにより、学習状況や今後の指導方針を共有する。希望者に対しては弁当の発注を行い、保護者の負担を軽減する。 |
| 市場分析 | 創業予定地はファミリー向けマンションが集まるエリアとなるため、受験を目的とした集団指導塾や学生アルバイトを講師とする個別指導塾が複数存在する。一方、完全マンツーマンかつ正社員のプロ講師による個別指導を提供する塾は限られる。講師や指導の質を重視する家庭をターゲットとして、生徒に応じたカリキュラムを提供することにより、競合塾との差別化を図る。 |
| 集客方法 | 創業時は塾周辺の小中学校前でのチラシ配布を実施。塾周辺のマンションを中心にポスティングも行う。また、毎週末に無料体験授業や学習相談を実施し、塾の雰囲気を体感してもらうことにより、入塾につなげる。入塾後は保護者との定期的な面談を通じて信頼関係を構築。退塾率を減らすことに加え、兄弟姉妹や知人の紹介による入塾生を増やす。 |
経営方針を検討するときのポイントは強みを明確にすることです。「正社員のプロ講師となる点」や「弁当の発注サービスを実施する点」など、その学習塾ならではの強みを明確にすることにより、競合する学習塾と差別化できる可能性があります。
また、強みを明確にすることに加え、具体的な戦略を示すこともポイントです。「小中学校前でのチラシ配布」や「無料体験授業や学習相談の実施」など、経営における具体的な戦略を盛り込むことにより、売上の実現性を伝えることができます。
なお、オンラインを活用したサービスの提供も選択肢のひとつです。「動画による振替授業」や「オンライン教材による予習」など、オンラインを活用したサービスを提供することにより、差別化できる可能性があるため、経営方針を検討するときは覚えておきましょう。
収支計画
事業計画の項目として挙げられるのは「収支計画」です。収支計画は創業後の売上や利益の見込みを示す項目となる関係上、それぞれの数値の根拠を明確にする必要があるため、経営方針を検討した後は収支計画を作成してみましょう。
【学習塾における収支計画の具体例】
| 項目 | 創業時 | 軌道に乗った後 | 根拠 | |
| ①売上高 | 61万円 | 79万円 | <創業時> ①売上高(季節講習代を含む月平均額)小学校低学年:平均単価3万円×2人=6万円 小学校中学年:平均単価3.5万円×2人=7万円 小学校高学年:平均単価6万円×4人=24万円 中学生:平均単価8万円×3人=24万円 ②売上原価:5%(教材費など) ③人件費:従業員1人分の給与22万円 家賃:4万円 支払利息:400万円×年3.0%÷12=1万円 その他:宣伝広告費、通信費など <軌道に乗った後> ①売上高:創業時の1.3倍に増加 ③その他:生徒数の増加に伴い、水道光熱費が2万円増加 |
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| ②売上原価 | 3万円 | 4万円 | ||
| 経費 | 人件費 | 22万円 | 22万円 | |
| 家賃 | 4万円 | 4万円 | ||
| 支払利息 | 1万円 | 1万円 | ||
| その他 | 5万円 | 7万円 | ||
| ③合計 | 32万円 | 34万円 | ||
| 利益①―②―③ | 26万円 | 41万円 | ||
収支計画を作成するときのポイントは計算式を示すことです。「売上高=各学年の平均単価×各学年の生徒数」や「支払利息=借入額×年利÷12」など、計算式を示すことにより、各数値の説得力を高められる可能性があります。
また、計算式を示すことに加え、内訳を明確にすることもポイントです。「教材費」「支払利息」「通信費」「広告宣伝費」「水道光熱費」など、経費の内訳をひとつひとつ明記することにより、各経費の説得力を高めることができます。
なお、平均単価を設定するときは月謝以外の売上も考慮する必要があります。「入会費」「模試代」「季節講習代」など、月謝以外の売上も考慮することにより、収支計画の精度を高められる可能性があるため、平均単価を設定するときは念頭に置いておきましょう。
事業計画を策定した人は全業種に共通するポイントも押さえておく
創業時に融資を受ける場合、全業種に共通するポイントがあります。創業予定の業種にかかわらず、融資の審査時に金融機関から確認される可能性があるため、事業計画を策定した人は全業種に共通するポイントを確認してみましょう。
【全業種に共通するポイント】
| ポイント | 概要 |
| 自己資金 | 事業に使用する予定の資金。創業者名義の口座における預貯金や勤務先における退職金など、創業者の自己資金が確認される。 |
| 信用情報 | 信用取引における利用情報。ローンの利用履歴やクレジットカードの利用履歴など、創業者の信用情報が確認される。 |
全業種に共通するポイントとして挙げられるのは「自己資金」と「信用情報」です。融資の審査時に金融機関から確認される可能性があるため、事業計画を策定した人は全業種に共通するポイントを確認してみましょう。
自己資金
全業種に共通するポイントのひとつは「自己資金」です。自己資金は事業に使用する予定の資金となる関係上、審査時に金融機関から確認される可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は自己資金の概要を確認してみましょう。
【自己資金の概要】
| 項目 | 概要 |
| 自己資金として認められる傾向がある資金 |
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| 自己資金として認められない傾向がある資金 |
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自己資金として認められる傾向がある資金として挙げられるのは、預貯金です。「集団指導塾の勤務による給与」や「家庭教師のアルバイトによる副業収入」など、創業者名義の口座にコツコツと貯めた資金は金融機関から自己資金として認められる傾向があります。
一方、自己資金として認められない傾向がある資金には、注意が必要です。「自宅に保管していたお金」や「入出金履歴を確認できない資金」など、出所が不明瞭な資金は金融機関から自己資金として認められないことが考えられます。
自己資金は学習塾の創業に向けた計画性を示す材料のひとつとなります。学習塾の創業に向けて計画的に自己資金を積み立てている場合、創業に向けた計画性の根拠となる可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人はその前提を踏まえておきましょう。
信用情報
全業種に共通するポイントのひとつは「信用情報」です。信用情報は信用取引における利用情報となる関係上、審査時に金融機関から確認される可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は信用情報の概要を確認してみましょう。
【信用情報の概要】
| 項目 | 概要 |
| 信用情報として登録される情報 |
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| 信用情報として登録されない情報 |
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信用情報として登録される情報として挙げられるのは、クレジットカードの利用状況です。「利用額」「支払日」「支払遅延」など、クレジットカードの利用状況は信用情報として登録されるため、融資の審査において金融機関から確認される可能性があります。
また、住宅ローンを利用している場合、住宅ローンの返済状況も信用情報に記録されます。「契約日」「借入残高」「返済遅延」など、返済状況を金融機関から確認されることになるため、融資を受けたい人は返済状況に問題がないかどうかを確認することが必要です。
信用情報は創業者の返済能力や信用力を判断する材料のひとつと考えられます。「長期延滞」や「代位弁済」など、信用情報に異動情報が登録されている場合は融資を受けられないおそれがあるため、信用情報に不安がある人は留意しておきましょう。
ポイントを押さえた人は学習塾の創業に利用できる融資制度を確認する
学習塾の創業時に融資を受ける場合、創業者向けの融資制度を検討する余地があります。さまざまな機関が創業者向けの融資制度を用意しているため、ポイントを押さえた人は学習塾の創業に利用できる融資制度を確認してみましょう。
【学習塾の創業に利用できる融資制度の具体例】
| 融資制度 | 概要 |
| 日本政策金融公庫
「新規開業・スタートアップ支援資金」 |
<対象者>
・新たに事業を始める人 ・事業開始後おおむね7年以内の人 <返済期間> 設備資金:20年以内(うち据置期間5年以内) 運転資金:10年以内(うち据置期間5年以内) <融資限度額> 7,200万円 |
| 東京都中小企業制度融資
「創業」 |
<対象者>
・1か月以内に東京都内で創業しようとする個人 ・創業した日から通算5年未満の個人など <返済期間> 設備資金:10年以内(うち据置期間1年以内) 運転資金:7年以内(うち据置期間1年以内) <融資限度額> 3,500万円 |
| 大阪府制度融資
「開業・スタートアップ応援資金」 |
<対象者>
・開業前の人 ・開業後5年未満の人など ※ 事業開始前または事業開始後2か月未満の場合は創業資金総額の1/10以上の自己資金が必要 <返済期間> 10年以内 <融資限度額> 3,500万円 |
学習塾の創業に利用できる融資制度のひとつは日本政策金融公庫の「新規開業・スタートアップ支援資金」です。「新たに事業を始める人」や「事業開始後おおむね7年以内の人」が対象となるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は利用できる可能性があります。
また、地方自治体の制度融資も学習塾の創業に利用することができます。東京都の「創業」や大阪府の「開業・スタートアップ応援資金」など、制度融資はその地域の創業者が対象となるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は各地域の情報を確認してみてください。
なお、民間金融機関でも創業融資制度を取り扱っている場合があります。「信用金庫」や「地方銀行」など、地域の事業者向けに創業支援を行っている民間金融機関もあるため、気になる民間金融機関がある人は創業融資制度の有無を問い合わせてみましょう。
まとめ
学習塾の創業時に融資を受ける場合、ポイントは指導形態をもとに生徒数を想定することです。想定した生徒数に平均単価を掛けることにより、実現可能な売上高を把握できる可能性があるため、学習塾の創業時に融資を受けたい人は生徒数を想定してみましょう。
生徒数を想定した後は融資を受けるための事業計画を策定することになります。融資を申し込む場合、審査における必要書類のひとつとして、金融機関から事業計画書の提出を求められることがあるため、生徒数を想定した人は学習塾の事業計画を策定してみてください。
学習塾の創業時に融資を受ける場合、創業者向けの融資制度を検討する余地があります。さまざまな機関が創業者向けの融資制度を用意しているため、ポイントを押さえた人は学習塾の創業に利用できる融資制度を確認してみましょう。