借入希望額を高くしすぎると、1円も借りられないこともある?

政府が100%出資している金融機関の日本政策金融公庫で融資をお考えの方も多いと思います。

借りたい方は、どの程度申込み金額を設定しておけばよいのでしょうか。

今回の記事では、借入希望額を高く設定してよいのかという疑問に回答していきます。

借入希望額の設定の考え方

お金を借りる場合には、何に使う目的かをプレゼンする必要があります。

融資を受けるためには、この2つの中で内訳を説明しなければなりません。

設備投資であれば、業者から取得したお見積書が必要になります。

借入希望額を高くする場合には、運転資金か設備資金のいずれかを高くしなければなりません。

設備投資については、購入するべきものは限られていると思います。

運転資金は、1年分や2年分と伝えることもできるため、運転資金として1年分や2年分貸してほしい!というプレゼンする方もいます。

ただ、運転資金をたくさん貸してほしい!というプレゼンをすることで、計画性が乏しいのでは?

と判断され、1円も融資を受けられないことがあります。

ご自身で融資申請を行った場合、半数以上の方は審査に落ちております。

審査に落ちないためにも、堅実な計画をたて、融資審査に進むことが大切です。

運転資金はどれくらい借りられるものなのか?

運転資金は、月商の2~3か月分の金額が借りられる目安となります。

月商が100万円の企業であれば、200万円~300万円が運転資金の目安になります。

利益がなかなかでないビジネスモデルでも運転資金は月商3か月程度しか借りられないのか?

お客様が徐々に増加し、半年~1年間は、赤字がでるビジネスモデルもあります。

だからといって、1年分の運転資金を借りられるケースはほとんどありません。

自己資金がしっかりしていて、今までの経験値が豊富な方であれば、運転資金も多めに貸してくれる可能性もありますが、運転資金で、1年分のコストを貸してくれるケースはほとんどありません。

なかなか黒字にならない業種で独立を検討する場合には、少しでも自己資金を多く貯めておかなければ融資は難しいでしょう。

日本政策金融公庫の返済期間はどれくらいなのか?

日本政策金融公庫の返済期間は、

上記の中から選択することが多いです。ご自身が、毎月いくら返済できるのかを考えて、返済期間を決定するのがよいでしょう。

まとめ

日本政策金融公庫からお金を借りる場合には、適正額で融資を希望しなければ、落ちてしまう可能性があるということは覚えておきましょう。

一度失敗してからでは取返しがつかないとこもありますので、融資申請は慎重に進めてみてください。

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