ポイント1:認定支援機関であるか
資金調達を支援している企業、専門家は実はかなり多くいます。税理士・弁護士・会計士・ファイナンシャルプランナーをはじめ、様々な方々が業務として掲げています。資金調達支援は特に資格が必要というわけではありません。そのため誰でも行うことが可能です。 そんな中らか選ぶ一つの基準として「経営革新等支援機関(認定支援機関)」を取得している国が認定する支援機関かどうかを確認してみてください。 「経営革新等支援機関(認定支援機関)」とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等を受けることが出来るようにするために、専門知識や実務経験が一定レベル以上の者に、国が認定する公的な支援機関です。 具体的には、商工会や金融機関・税理士・弁護士・公認会計士などが認定されています。認定支援機関にはそれぞれ得意分野がありますが、一つの基準にすることは可能です。ポイント2:実績があるか
資金調達支援を行っている専門家の融資実績がどれだけあるかを確認しましょう。 相談件数ではなく融資実行件数が何件あるかがポイントです。とはいえ、実行件数を適当に伝えているという場合もあります。以下の判断基準を元に正しい実績数かどうかを確認しましょう。








ポイント3:着手金の有無

ポイント4:手数料はいくらか
web上の広告などで手数料に幅がある専門家はあまりお勧めできません。手数料2%~と記載し、面談時に「あなたのケースでは手数料は5%になります」と手数料を引き上げて対応されてしまう場合があります。 SoLaboは完全成功報酬です。融資に成功された場合には融資金額の5%または20万円のいずれか高い方をご請求させていただいています。ポイント5:顧問契約の有無
融資支援の後に顧問契約が必須で複数年の契約をさせられてしまうというケースがよくあるようです。本当に顧問契約が必要な場合は良いかもしれませんが、必要のない顧問契約に無駄なお金を使ってしまっては本末転倒です。 また、手数料は低い金額で設定していても顧問契約が必須となっており、トータルの支払額が高額になるというケースもあります。 融資支援業務を依頼する際に、顧問契約が必須なのか任意なのかをきちんと確認しましょう。 ちなみに、SoLaboは融資支援業務に特化しているために、顧問契約は行っておりません。ポイント6:手間がどれだけかかるか

ポイント7:面談に同席してもらえるか

資金調達支援事業に特化したSoLaboに依頼するメリット
資金調達は専門家に依頼することで、書類の準備や作成の手間が少なくなり、面談のサポートなどもお願いすることができるなど、一人で進めるよりも安心して融資を受けることができるメリットがたくさんあります。 資金調達に悩んだ場合には、認定支援機関を取得している資金調達の専門家に相談することをお勧めしますが、最後に、SoLaboに依頼してもらうと上記以外にもメリットがあるということをお伝えさせてください。

