借入申込書の記載方法とは?

借入申込書の記載方法とは?

日本政策金融公庫でお金を借りる際は、必ず、『借入申込書』を作成しなければなりません。

今回は、借入申込書の記載する際の注意点をご紹介致します。

1.借入申込書を記載する際の注意点

借入申込書テンプレート

借入申込書記載例

上記を印刷してからご覧ください。

借入申込書の記載方法とは?

(1)どの印鑑を使うか注意!

個人事業主の方がお金を借りる場合には、個人の印鑑証明書と同じ印鑑で押印してください。 法人の場合には、法人の印鑑証明書と同じ印鑑で押印してください。

(2)借入希望額

借入希望額は、創業計画書に記載した金額を記載してください。

借入申込書に記載した金額より借入金額が減少することはありますが、もちろん増加することはありません。

(3)借入希望日

面談日程の2週間から3週間先を記載します。あくまで希望日なので、お好きな日程を記載して問題ありません。

(4)ご希望の返済期間

何年で返済するのかを検討する際は、毎月いくらなら返済できるのかを考える必要があります。

また、据置期間を記載する部分がありますが、据置期間は、6ヶ月程度までにしておくべきでしょう。

(例)据置期間3ヶ月の場合

初月から3ヶ月間は、利息のみ支払い、3ヶ月経過後から利息に加え元本の返済がスタートになります。

創業当初で、入金まで少し時間がかかるような業種であれば、据置期間を長く記載しておくべきでしょう。

借入申込書の記載方法とは?

※借入期間と返済期間の詳細は、下記をご参照ください。

借入の返済期間や据置期間は、どうやって決めるべき?

(5)運転資金 設備資金はどのように記載する?

わからない場合には、記載していなくても、公庫の担当者が記載してくれますので、空欄でも問題ありません。

上記以外は、記載例を見て、記載してください。万が一間違っていても、公庫の担当者が面談時に訂正してくれますので、訂正があってもよいように、面談には印鑑を持参することをオススメします。

2、日本政策金融公庫で、金利を安く借りるための方法とは?

おすすめ

まだあまり知られていない方法ですが、認定支援機関を経由して、『中小企業経営力強化資金』という制度を利用することで、金利が安くなるのです。

中小企業経営力強化資金制度の詳細はこちら!

この制度は、融資の専門家である『認定支援機関』を経由して融資を受ける制度であり、無担保、無保証人で利用することができます。

また、金利も安くなり、借りられる可能性も高くなり、かつ、借りられる金額も増額する可能性がありますので、是非、融資を受ける前に利用することができるかを確認して見るとよいでしょう。

3、借入申込書を提出した後に、認定支援機関にお願いしても金利は安くならない!?

ご自身で、借入申込書を提出した後に、認定支援機関に相談しても、『中小企業経営力強化資金』という制度は利用することができません。もし、この制度を利用するのであれば、最初から依頼しなければ、利用出来ないということを覚えておきましょう!

まとめ

借入申込書を記載する際の注意点をご理解いただけたでしょうか?悩みやすいポイントをまとめましたので、是非ご参照ください。

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