個人事業主でも、創業してすぐに融資を受けられます!

個人事業主でも、創業してすぐに融資を受けられます!

個人事業主だとお金を借りられないのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか? 個人事業を開業する際に、お金を借りてから創業したいと考える方もいらっしゃるでしょう。今回の記事では、個人事業主の方が創業時に融資を受けるために必要なことをお伝え致します。

1.半年以上かけて自己資金を貯めることが大事

日本政策金融公庫の融資では通帳をチェックします

日本政策金融公庫(以下、『公庫』と呼びます)では、融資を受けるにあたって必ず面談がありますが、その面談の際に、通帳を半年分見せなければなりません。その半年分の通帳を見て自己資金をどのようにして貯めたのかをチェックされます。そのため、半年以上かけてお金を貯めることが重要になります。

融資の自己資金の目安

借りたい額がいくらかによって、自己資金をいくら貯めるのかが変わってきますが、自己資金100万円以上あると500万円程度の融資を受けられる可能性は高いでしょう。

2.なぜ実績もない創業したばかりの個人事業主にお金を貸してくれるのか?

公庫は、政府系の金融機関となります。つまり、政府が運営している金融機関です。

日本政策金融公庫の説明

現在の日本では、廃業する方は、創業する方の約2倍います。このまま廃業する方のほうが多い状況が続いていくと30年後には、ほとんどの方が廃業してしまう状況になってしまうのです。それを防ぐため、創業しやすい状況をつくり、創業時の融資は通りやすくなっているのです。

また、少しでも創業者の負担を減らすために金利が約3年前よりも1%以上下がっております。

個人事業主であっても、法人であっても、事業のための融資であれば、創業時であっても融資を受けることができます。

3.創業時の融資は通りやすいが無謀な計画では通らない!

公庫からの融資では、創業時は比較的借りやすいです。借りやすいとはいえ、無謀な事業計画を立てて融資を申し込んでもお金を貸してもらえません。

公庫の担当者に、この計画であれば、実現可能だろうと思わせなければならないのです。

実現可能だと思わせるためには、創業計画書や、補足資料をわかりやすく作成することが重要になるでしょう。

売上イメージがしっかり伝わる資料が大切

4.しっかり計画を立てている方は、創業時でも100%融資を受けることが可能!

開業するために、しっかり計画を立て、その計画通りに行動している方は、100%融資を受けられます。

例えば、3年後に開業しよう!と考えた場合、

計画例①/毎月5万円づつ貯金計画例②/創業に必要なノウハウ計画例③/時間をかけて調査する計画例④/人材の目星をつける

などの計画を立て、その計画通りに行動し、融資を申し込んだ場合には、100%融資を受けられます。

まとめ

日本政策金融公庫から融資を受けるためのポイント2つ

創業時に融資を受けるために必要なことがわかったでしょうか?融資で一番大事なことは計画をしっかり立てて、その計画通りに準備を進めることです。

しっかり準備しておくことで融資も通りますし、かつ、ビジネスも成功する可能性が高まるでしょう。

融資のためにも、ビジネスのためにも、しっかり計画を立て、その計画通りに準備してください。

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