日本政策金融公庫の審査期間はどれくらいか?

日本政策金融公庫の審査期間はどれくらいか?

日本政策金融公庫で融資を受ける場合、日本政策金融公庫の担当と面談をし、その後、審査がありますが、その審査はどれくらいの期間かかるのでしょうか?

日本政策金融公庫で融資を受ける場合、審査期間がどれくらいかかるのかをご紹介していきます!

1.審査期間はどれくらい?

タイム

初めて日本政策金融公庫から融資を受ける場合と、過去に日本政策金融公庫から融資を受けたことがある方が融資を受ける場合では、審査期間が異なりますので、それぞれ解説していきます。

(1)初めて日本政策金融公庫から融資を受ける場合

日本政策金融公庫で融資の必要書類をすべて提出し、融資の面談が終了してから、審査が始まるのですが、融資の担当者が素早く対応でき、かつ、月曜日又は火曜日に面談している方の審査期間が最も短くなります。

※融資担当者が出張や、有給で休んでしまう場合など、素早く対応できないケースでは、審査期間が伸びてしまいます。

※週末に面談している場合には、土日(営業日でない日)を挟むため、少し期間が伸びます。

審査期間をイメージするために、事例を使ってご紹介します。

【事例】

月曜日の午前中に融資の面談にいき、その書類を融資の担当者がまとめて、日本政策金融公庫の上層部にチェックをもらい、翌週の火曜日に融資の結果が報告されることがあります。

この事例では、月曜に面談し、木曜日の午前中には、資料が上層部に渡り、上層部のOKがでたのが翌週の火曜日という流れでした。 審査期間は、最短で10日程度とお考えください。

まれに審査期間が1週間以内に終了することもありますが、一般的には2週間程度とお考えください。

審査結果の報告は、基本的に、郵送されてきます。 融資の専門家(認定支援機関)を経由している場合には、審査結果がまず融資の専門家に電話で報告され、、そのあとに、専門家から借り主に電話で報告することもあります。

日本政策金融公庫の審査期間はどれくらいか?

 (2)過去に日本政策金融公庫から融資を受けたことがある方が融資を受ける場合

過去に日本政策金融公庫から融資を受けている場合には、チェックすることが少なくなるため、審査期間が短くなることがあります。

※業績が良ければ、1週間以内に結論がでることもありますが、業績が悪い状態であれば、2週間以上かかることもあります。

注意点

日本政策金融公庫から、2回目以降の融資であれば、提出書類が少なくて済み、かつ、借入までの期間が短くなることが多いのですが、借入金の完済後3年経過していると、借入のデータがなくなってしまい、新規の取引と同じ扱いとなってしまいますので、ご注意ください。

2.審査に時間がかかるときはどんなとき?

実際に審査期間が長かった事例をご紹介します。

・日本政策金融公庫の担当が忙しかった

・ビジネスモデルが複雑で、理解が難しい

・追加の提出書類を出し忘れていた

・担保がある場合

・提出した書類に不備がある

上記の場合には、一般的な審査期間より長くなることがあります。

3.1日でも早く資金調達が必要な方は、ファクタリングを利用すべき?

日本政策金融公庫からの借入は、着金まで、1か月程度かかってしまいます。

借入まで時間がかかっても問題ないという方は、絶対に日本政策金融公庫からの借入がお勧めですが、どうしても今すぐ資金調達がしたい!という方で、売掛金が100万円以上ある場合には、ファクタリングを検討すべきでしょう。

ファクタリングは、100万円から3億円まで、審査がスムーズであれば、最速で翌日には資金調達可能となります。

ファクタリングの詳細は、下記サイトをご参照ください。

ファクタリングって何?3分でわかるファクタリングの基礎知識

まとめ

日本政策金融公庫では、審査期間なども含めると、お金を借りるまでに1ヶ月から1ヶ月半かかります。これから融資をお考えであれば、この期間を頭に入れておくとよいでしょう。

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