創業の動機の書き方(創業計画書)

創業の動機の書き方(創業計画書)

創業融資を希望する場合には、金融機関へ提出することになる「創業計画書」ですが、金融機関にとっては融資を決定するかどうか大事な資料となります。
その為、慎重かつ内容に間違いがあってはなりません。
今回は、「創業計画書」の中でも極めて重要な部分となる、「創業の動機」の書き方についてご説明していきます。

1.創業の動機とは何か

創業の動機の書き方(創業計画書)

創業の動機とは、『どうして創業をしようと思ったのか』を書く、創業計画書の項目の中でも最も重要な項目です。
また面接で1番質問されやすい項目であるため、しっかり構成を練って書いていくことが大切です。

2.どんなことを書けば良いのか

いざ、書こうとしても、どんなことを書いたらいいのか分からない方も多いかと思います。
その場合は、

【どうしてその事業をやりたいのか】

〔例〕

15年間レストラン○○の料理人として働き、店で食に関するイベントを定期的に開催するなかで、食を通じて地域活性化に貢献したいと考えるようになった。
(飲食店開業したい場合)

【創業を決意した理由】

〔例〕

・約150名の固定客を確保できることがわかったため、創業を決意した。
・○○町で店を開業するための物件を探していたところ、良い物件を見つけ借りることができたため、創業を決意。

をメインに、他項目の内容とつじつまが合うように、わかりやすく書きましょう。
創業の動機の書き方(創業計画書)

3.作成のコツ

(1)まずは創業の動機以外の項目を作成する

動機以外の項目を先に作成することで
・創業の動機と他項目の内容のつじつまがあうようになる
・他項目を作成することで、創業の動機でどんなことを強調して書きたいかがわかるようになる
というメリットがあります。

(2)下書きとして、とりあえず自由に創業動機を書いてみる

最初は、どんなにまとまりがない・長い文章になってもいいので、とりあえず創業動機を書いてみましょう。(あまり多く書けない方は次のステップに行ってもかまいません)
自由に書き出した創業動機を、以下のように順を追って進めてみましょう。
創業の動機の書き方(創業計画書)

下書きを作成するとしないのとでは、文章の内容も質も全然違うので
まずは下書きを書いてみることをおすすめします。

まとめ

比較的、簡単に書いたら大丈夫!!と思われがちな創業の動機ですが、融資の決定権を持つ重要な部分であり、他の項目とのズレがあってはいけません。

書いていくうちに、描いている創業イメージが逸れていかないよう、下書きをし、丁寧かつ慎重に書くようにしましょう。

 

中小企業庁が認める認定支援機関の専門家があなたをサポートします!

~日本政策金融公庫からの融資実績400件以上~

  • 独立をするための資金が必要
  • 創業7年以内で資金調達を検討している
  • 低金利で融資を受けたい
  • 多額の資金を借入したい

上記のようなご希望をお持ちの方、認定支援機関に相談してみませんか?
まずは下記から無料でご相談ください

NEWTVに取材して頂きました

SoLaboの融資成功事例

融資を受けやすくする方法とは?

お知らせ

【セミナーのお知らせ】 2018年03月22日(木) / 04月03日(火) / 04月10日(火) / 04月18日(水)
創業融資のプロが語る「今の時代を生き残る士業になる為の武器とは!?」

【リリースノート】 2017年11月27日(月)
NewsTVに取り上げられました!

【セミナーのお知らせ】 2017年10月23日(月)
埼玉県内の飲食開業者&会計事務所向け 飲食店開業にまつわるお金講座開催のお知らせ

【セミナーのお知らせ】 2017年10月18日(水)
創業融資のプロが語るセミナー開催のお知らせ

【セミナーのお知らせ】 2017年10月17日(火)
士業事務所の職員様向け 会計事務所ができるベストなサポートセミナー開催のお知らせ

【セミナーのお知らせ】 2017年09月21日(木)
会計事務所向け 融資セミナー開催のお知らせ

創業の動機の書き方(創業計画書)