副業でも融資を受けられるのか?

副業でも融資を受けられるのか?

副業をやるために、お金を借りたい!とお考えの方も多いのではないでしょうか?今回は、事例を元に副業するための融資の方法をご紹介致します。

1.副業でお金を借りた方の事例

平日は会社勤め土日は副業

広告代理店の会社員として勤務しながら、副業でサイト運営をしている方がおりました。 会社員として働いている時間は平日月曜~金曜、 副業は空いている平日の夜、土日で行われていました。

この方は、副業として行っていたサイト運営の売上が上がってきたので副業で起業を決意されました。その際、起業するための資金の融資を日本政策金融公庫に申込み、500万円の融資に成功しました。

仮にこの方が会社ではなく、個人事業主でだったとしても500万円程度の融資を受けることはできたでしょう。 つまり、副業でもお金は借りられるのです。

2.副業でお金を借りる際の注意点

副業の中でも、お金を借りられるケースとお金を借りられないケースがあります。

(1)副業でもお金を借りられるケース

CASE1

副業とはいえ、代表者が本気でそのビジネスで収益を獲得するために努力している場合に限りお金を借りることができます。 お金だけ借りて、誰かにすべてをやらせる!という場合には、基本的には融資は受けられません。

ポイント

CASE2

今は、副業ですが、将来的に本業になりそうな業務であれば、融資を受けることができます。

(2)副業ではお金を借りられないケース

本業はサラリーマン、副業で投資をしたいと考え、投資のお金を借りたいと考えました。 日本政策金融公庫では、投資のお金は借りることはできません。

投資用資金の融資はできません

※日本政策金融公庫では、投資のためのお金を借りることはできません。 自分が努力して業務を行うものではない場合には、基本的にお金を借りることは出来ません。

3.副業を本業にする場合には副業での先が見えてから!

副業ではご自身の好きなことをやられているケースが多いと思います。そのため、本業よりも楽しくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、本業で安定した収入があるからこそ副業ができるという部分を忘れてはいけません。そのため、本業を辞めて副業で独立する場合には、副業が軌道にのり収入が見込めるようになってからにスタートしましょう。

融資をうける場合にも、副業の実績がしっかりと提示できることにより融資が成功する確率も高くなります。そして、本業と副業の収入でしっかりと自己資金を準備してから融資に挑戦しましょう。

まとめ

副業で融資を受ける方法をご理解いただけたでしょうか? 副業の融資のポイントは、副業も、本業と同じくらい業務を行っている場合には、融資を受けられるということと、 副業を将来的には本業に変更しようとしているケースでは融資を受けられるということです。 副業からスタートして儲かっている会社もありますので、副業で起業し、融資を受けることも選択肢の一つになるでしょう。

お知らせ

副業でも融資を受けられるのか?